[横断幕WEB]横断幕・懸垂幕の強度(耐久性)

横断幕・懸垂幕の強度(耐久性)

ターポリン横断幕・懸垂幕の風にたいする強度(耐久性)は、「引裂き強度」が重要です。
メッシュターポリンは、強風に耐久性が非常に強い!

横断幕・懸垂幕の「引裂き」強度の目安

強風時、ターポリン横断幕・懸垂幕が破損するのは「引裂き強度」が足りない可能性があります!
メッシュターポリンは、風圧に耐久性(引裂き強度)が高いです!

ターポリン横断幕・懸垂幕の耐久性(破損)は、風圧や素材の「物性値」によって大きく影響されます。
ターポリンの適正素材は、最低でも下記「物性値」を目安にするべきです。

ターポリン素材−インクジェット印刷

風に対する耐久性が大きいのは、メッシュターポリンです。風に直交する場合はお勧めします。
当社の汎用ターポリンでも、上記「物性値」をクリアしています。

<風の耐久性が強い>
メッシュターポリン 引裂き強度 333N/362N
<コスト安汎用タイプ>
汎用ターポリン 引裂き強度 323N/210N
メッシュ横断幕 ターポリン横断幕

横断幕・懸垂幕の素材

1.ターポリン素材

当社の横断幕・懸垂幕の素材は、ポリエステル素材で防炎認定品を使用しています。
ターポリンは、ポリエステル素材ですので雨・風・雪に耐久性があり屋外の使用に適しています。

2.クロス素材(ポリエステル布)

横断幕・懸垂幕で短期・室内の使用に適しています。
軽いので持ち運び移動に適しています。

風速と風圧

横断幕・懸垂幕が受ける風圧

細かな説明は避けますが、下記は横断幕や懸垂幕が受ける風圧の計算例です。
人が体感する以上に、風の影響を受けます。

強風(風速10m以上)時は、風に直交する横断幕・懸垂幕は、収納するべきです!

<横断幕掲示場所>
高さ4m 風を直角に受ける場所 サイズ 1m×1mに仮定した場合。

風速10m (樹木が揺れ始め、池に波頭が立つ)とき、130N(13kg重)の「力」を受けます。
風速20m (小枝が折れ、風に向かって歩けない)とき、520N(53kg重)の「力」を受けます。

横断幕が「1m×4m」のサイズの場合は、上記の4倍ですから、風速10m時には、52kg以上で押されることになります。
懸垂幕の場合は、縦長で使用するので同じサイズでも、さらに風圧を大きく受けることになります。

横断幕の破損の原因

横断幕・懸垂幕の加工には十分注意をして作成していますが、風速が10m以下でも破損することがあります。
主な原因としては、下記ですが取り付けには十分注意しましょう!

横断幕の設置方法

横断幕や懸垂幕の設置方法は、風に十分考慮する必要があります。
長期設置は「横断幕の取付け」をご覧ください。

ご注文の際には、長期設置については十分打合せが必要です。
どのように設置するか参考の為お知らせください。
懸架装置や昇降装置の作成についてもご相談をお受けいたします。